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知らないと後悔する !? 柑橘のチカラ

柑橘コレクション

今の季節に中野先生おすすめの5品種を紹介していただきました。

Adviser
中野 瑞樹先生
国際フルーツ協会 代表
和歌山県出身。京都大学卒(農学修士)。元アメリカ 国立海洋大気局客員研究員。元東京大学工学部教員。
2009年9月より水もお茶も飲まないフルーツ中心の果実だけの食実験を実践中。“元東大教員、身体を張るフルーツ活動家”として「マツコの知らない世界」「林先生が驚く初耳学」など、テレビ出演多数。

みかんの王様 “温州みかん”

日本で最もポピュラーな柑橘“温州みかん”

温州みかんは、極早生(ごくわせ)(9~10月頃)、早生(わせ)(10~11月頃)、中生(なかて)(11~12月頃)、晩生(おくて)(1~3月頃)の大きく4つに分類されます。一般的に、早い品種ほど酸味が強く、遅い品種ほど味がマイルドになります。晩生種は、内皮が厚いため、日持ちするのも特徴。収穫後にしばらく貯蔵され、蔵出しみかんとしても出荷されます。蔵出しみかんは、独特の風味が特徴です。主な晩生種に、青島(あおしま)、寿太郎(じゅたろう)、十万があります。

Pointみかん(S)12個分と、板チョコ1枚が同じカロリー

愛媛ブランド “紅まどんな”

出荷
11~1月頃
由来
愛媛原産で、夏目漱石
「坊ちゃん」のマドンナから
外皮
比較的むきやすい
内皮
薄いため、そのまま食べられる
ほぼなし
果肉
多汁で甘い

Pointゼリーのような食感。贈答におすすめ

春をみせる “はるみ”

出荷
1~3月頃
由来
春を感じさせる味と香りから
外皮
柔らかくてむきやすい
内皮
薄いため、そのまま食べられる
少なめ
果肉
多汁で、女性的なやさしい味わい

Point皮をむけば広がるとってもよい香り

絹肌 “せとが”

出荷
1~3月頃
由来
原産地の長崎から望める早崎瀬戸から
外皮
薄くて表面がなめらか
内皮
薄いため、そのまま食べられる
ほぼなし
果肉
多汁で濃厚

Point話題の栄養素“β-CPX”量は温州みかん並

受験生に “橙”

出荷
12~2月頃
由来
実が何年も落ちないため、
”代々”にかけて呼ばれたため
外皮
厚くて固い
内皮
厚め
あり
果肉
酸味と苦味が強いため果汁のみ使用

Point試験に落ちない縁起物

柑橘マトリクス表

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