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五感で楽しむ夏の涼

夏を涼しく過ごそう

視覚、嗅覚、聴覚、触覚、味覚と五感で涼しさを感じるアイデアをご紹介します。

ブルーや透明の食器を使って食卓を涼しげにコーディネート

涼しさを感じさせ、心を鎮める効果もあるとされるブルーや、透明感のあるガラスの食器を取り入れると食卓が涼やかに。プラスチックでできているのに、まるでガラスのように見えるクリア食器もおすすめです。リーズナブルで、落としても割れにくいため気軽に使えます。

アメリカの陶器ブランド「バウアーポッタリー」の食器(左)と、プラスチックでできたクリア食器でコーディネート。
清涼感をもたらす“ 水”をインテリアに取り入れる

水のある風景は涼感と癒やしを運んでくれます。アクアリウムや金魚鉢などを置くのも良いですが、透明感のある花瓶を置くだけでもOK。背の高い花を一輪挿しに生ければ、凛として涼しげなシルエットになります。

水を入れると膨らむビニール製の花瓶。使わない時はくるっと丸めて収納できてかさばりません。
海を思わせるアイテムで涼しげな水まわりを演出

洗面所やお風呂などの水まわりには、海や南国リゾートを思わせるアイテムを。流れる水の音とともに、爽やかな海風が吹く海辺のゆったりとした雰囲気を連想させてくれます。ガラスやプラスチックなど透明感のある素材を取り入れるだけでも涼感アップに。

モンステラの葉と海の白砂をあしらった南国情緒漂うディスペンサーと、貝殻が入って海辺を思わせる歯ブラシスタンドを洗面台に。
ミントやかんきつ系の香りなどアロマで体感温度を下げる

暑さでイライラする時には、アロマの香りでリフレッシュ。スーッとした冷涼感のあるミントやユーカリ、リフレッシュ効果の高いグレープフルーツなどかんきつ系の香りがおすすめです。海や森などをイメージしてブレンドされたアロマを選ぶのも良いでしょう。

木製のスティックにオイルを吸い上げて、スティックの表面からオイルを拡散するリードディフューザーなら火も電気も使わず安全です。
記憶や感情に響く癒やしの音で涼しい気分へと誘う

清流のせせらぎ、寄せては返す波の音、流れ落ちる滝の音など、記憶や感情に訴えかける音で涼しい気分に。これらの音を聴くと、実際に体温が下がる人もいるそうです。脳が錯覚を起こし、末梢神経に働きかけるからといわれています。

おすすめグッズ

優しい音を奏でる木製のスピーカー

電気を使わず竹の空洞の中で音を共鳴させるスピーカー「ラウドバスタード」など、木材を利用したスピーカーを使えば柔らかく優しい音色に。実は、木の升にスマホを置いて音楽を流すだけでもOKです。

ラウドバスタード アンプリファイア ナチュラル
幅230×長さ94×高さ91mm 4,860円(税込み)

涼しい音を集めたCD「涼感」

小川のせせらぎ、海のさざ波、静寂の夜に響く虫の音など8つの涼感音を収録したCDです。涼感音は理化学研究所の協力の下、主観的気分調査システム「KOKOROスケール」を使用して科学的根拠からセレクト。

「涼感」(発売元:株式会社デラ) 1,944円(税込み)

素材を夏仕様に替えてサラッと快適に過ごす

夏のおしゃれのポイントは素材選びです。肌触りが良く通気性も抜群で、じゃぶじゃぶ洗えるリネン(麻)は夏服にぴったり。目にも涼やかで、洗ってシワができても味わいが出ます。帽子は頭の熱を逃がしてくれるストロー素材(麦を編んだもの)を。ストールは通気性&速乾性に優れたリネン、または肌触りが良く汗も吸ってくれるコットンが良いでしょう。ガーゼならさらにふんわり軽やかな肌触りになります。

手作り塩枕でぐっすり快眠

塩には熱を取る働きがあり、塩枕は頭部を穏やかに冷やしてくれます。脳がクールダウンすれば入眠もスムーズです。また、「頭寒足熱」という言葉があるように頭を冷やすことは健康につながります。塩枕の良さは冷却効果が穏やかで、氷枕やアイス枕のようにゴツゴツせず、頭に優しくフィットするところ。冷凍庫で冷やせば氷枕のようにも使えます。なお、塩枕は雑貨店などで購入できますが、自分で作ることも可能です。フライパンでいって水気を飛ばした塩を、布の袋の中に入れるだけで完成です。厚さ2cm程度になるように作りましょう。湿気を吸いやすいので、使用後は風通しの良い場所に干して。

撮影協力(CD『涼感』、ストール除く):渋谷ロフト
TEL 03-3462-3807(代表) http://www.loft.co.jp/
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