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はじめてのインドアガーデニング 緑のある暮らし

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インドアガーデニングを楽しむコツ

植物を元気に育てるためのお手入れ方法や、部屋を汚さないための対策など、室内でガーデニングを楽しむためのコツをご紹介します。

Adviser
原 由紀子さん
生活園芸家。園芸装飾技能士。㈱日比谷花壇に9年半勤務後、園芸高校や専門学校で講師を務めるほか、幅広い年齢層に園芸の楽しさを伝える。
楽しむコツ1:こまめに水をあげましょう
植物を育てるのに欠かせないのが水やりです。鉢土の水やりは、毎日ではなく、土が乾き始めたらあげるというメリハリのある水やりがベストです。
水やりに使うアイテムといえばジョウロですが、室内で使うなら水差しがおすすめ。植物の横にそのまま置いておけばインテリアとしても楽しめます。
また、冷暖房が効いた室内は乾燥しやすいため、霧吹きを使って葉の表裏へこまめに水をあげましょう。こうすることで、空中湿度も補充でき、病害虫の発生も抑えられます。
楽しむコツ2:鉢皿に食器を使うとおしゃれ!
鉢底から出てきた水で、じゅうたんや家具などを汚さないように、インドアガーデニングでは鉢皿が欠かせません。園芸店で販売している鉢皿も良いですが、お皿や小鉢など食器を利用するとおしゃれに飾れます。
楽しむコツ3:成長期には肥料をあげましょう
植物も成長しているので、水だけでは栄養が不足しがちです。観葉植物の成長期である、5~7月、9~10月には観葉植物用の肥料を与えましょう。
なお、肥料と活力剤を混同しやすいのですが、「肥料」は生育に必要な栄養分で、「活力剤」は弱った植物を元気づけるためのものです。人間で例えると、肥料は“ごはん”で、活力剤は“栄養ドリンク”に当たります。
楽しむコツ4:室内園芸用土を使えば衛生的で見た目もキレイ
部屋の中で土を使うのは抵抗がある、あるいは土で部屋が汚れないか心配という方には、室内園芸用土「セラミス」の利用がおすすめです。
「セラミス」は、1,000℃以上の高温で焼成した多気孔の用土で、保水性、水はけ、通気性に優れています。水が多い鉢の中でも植物の根腐れを起こさせず、鉢底に穴が開いていない器でも使えます。
また、高温で焼成しているため衛生的です。
植え替えの際、汚れが目立つ場合などは水洗いして再利用できます。何度でも洗って使えるため重宝します。洗う時は、三角コーナーの水切り用ネットを使うと便利です。初めて洗う時はオレンジ色の水が出ますが、このオレンジ色がなくなるまで洗うのがポイントです。

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