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お正月太りに!? 脂肪燃焼と疲れた胃腸の活性化

年末年始はどうしても美味しい食事を摂りながら、のんびり過ごしてしまいがち。そんなときに役立つヨガをご紹介します。今回は「スプタ・ウィーラアサナ」というポーズです。3~5分ほどかけてじっくり行うポーズで、過食による疲れた胃腸を休ませ、回復させるポーズです。このポーズ単独で行っても効果は期待できますが、代謝を上げて脂肪燃焼を助けるポーズと組み合わせて行うことで、より高い効果が期待できます。ヨガで新しい年を元気にスタートさせましょう。

スプタ・ウィーラアサナ

ポイントはどのポーズを行うときも「呼吸の意識を忘れずに」行うことです。
1呼吸に4秒くらいかけて、じっくりとポーズを行うことで、体が温まりやすくなります。

※腰や膝に痛みなどがある方はこのポーズを行わないでください

1膝を揃えて、正座から割座の姿勢をとります。
割座とは…

正座と似ていますが、お尻をかかとの上に乗せずに、床につけた座り方。
ヨガの基本ポーズの一つです。

2両手をついてゆっくりと仰向けになります。
その際、膝を揃え、かかとをお尻の横にぴったりとつけるようにしてください。
3両手を頭の上に伸ばし、外側から肘をつかみます。
息を吸いながら肘を伸ばし、お腹を伸ばします。軽く目を閉じて、肩の力を抜き、途中で手を組み替えながらこの姿勢をキープします。はじめは3分位のキープを目安にし、慣れてきたら5分程度のキープを目標にしましょう。
頭の上で腕が組めない場合は、体の横に腕を下ろした状態でリラックスさせましょう。その際、手の平は天井側へ向けてください。
4両手を下ろし、ゆっくりと床を手で押しながら起き上がり、正座に戻ります。
割座が難しい場合は…

足をあぐらのようにクロスするか、または両足を腰の幅に開いた状態で行ってもOKです。

脂肪燃焼と胃腸の活性化に おすすめの組み合わせ

期待できる効果
  1. ①運動量の高いポーズで発汗を促す 
    → 運動不足の解消
  2. ②筋肉を使うポーズで代謝UP 
    → 脂肪燃焼
  3. ③お腹回りに刺激を与えるポーズで消化促進 
    → 胃腸の活性化
1. 太陽礼拝(その1その2その3)・・・①の効果

アクティブな連続したポーズで発汗を促します。全身運動なので、摂取しすぎたカロリーの消費に繋がります。5セットほど行うことでデトックス効果が期待できます。今回おすすめする組み合わせの中でも特に欠かせないポーズです。

2. キャット&カウのポーズ~アレンジ~・・・②の効果

特にお腹と背中に効きます。左右非対称のポーズのため、身体が自然とバランスを取ろうとして、筋肉が絶え間なく働くことで代謝UPの効果が期待できます。

3. プレイヤーズツイスト(チェアのポーズのバリエーション)・・・②、③の効果

太ももや腹筋、二の腕の引き締め効果があるチェアのポーズに、さらにねじりを加えることでお腹周りの引き締めと、内臓を刺激する効果も期待できます。

4. バッタのポーズ・・・②の効果

太ももやお尻の筋肉のほかにも、背中といった大きな筋肉に効くため、脂肪燃焼効果が期待できます。

5. スプタ・ウィーラアサナ・・・③の効果

このポーズは食後にできる唯一のポーズとも言えます。副交感神経を優位にすることで胃腸を休ませる効果が期待できます。下に敷く毛布を高めにすることで、リラクゼーション効果が高まります。反り腰にならないように注意してください。

監修:沢田益美さん
・全米ヨガアライアンスRYT500
・陰ヨガ指導者資格
・マタニティヨガ指導者資格
・アーユルヴェーダ・ライフスタイルコンサルタント資格

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