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第1回 保冷剤で簡単・かわいい手作り芳香剤

「そのうち使うかもしれないから…」となかなか捨てられない「アレ」や「コレ」。そんな出番もないままにどんどんたまってしまうものってけっこうありますよね?
そんなアレコレをお洒落なアイテムに生まれ変わらせてみませんか? 第1回は、気がつくと冷凍庫を占領してしまいがちな「保冷剤」です。

保冷剤(ゲル状のもの)の中身は、水分をたっぷり含んだ高吸水性ポリマーです。これは市販の芳香剤や置き型消臭剤などにも使われているものと同じ。だから、冷凍庫から出して解凍した保冷剤は消臭剤・芳香剤としても使えるのです。
袋から取り出して、小皿などに広げるだけでも消臭効果を得られますが、自分好みの香りをプラスして芳香剤を作ってみてはいかがでしょうか。特に市販の芳香剤の人工的なきつい香りが苦手な人にはおすすめです。
ひと工夫してアレンジすればお洒落なインテリア雑貨にもなります。今回は涼しげなグラデーションタイプの芳香剤の作り方をご紹介しましょう。

用意するもの

  • 保冷剤3袋(カチカチに凍るもの※)
  • ガラス容器
  • ハッカ油
  • インク
  • マニキュア用などのラメ
  • ヨーグルトなどの空容器

※カチカチに凍らないタイプの保冷剤には不凍液が配合されています。中にはエチレングリコールなど有毒性のある成分を含む製品もありますので、使用しないでください。

作り方

1

ヨーグルトの空容器に保冷剤を1袋入れます。

2

インクを1滴たらして、よく混ぜます。

2

2をガラス容器に入れて、スプーンなどで平らにならします。
(今回はグラデーションにするため、あえて斜めにしています)

2

上からさらに色を付けていない保冷剤を1袋流し入れます。

2

ヨーグルトの空容器に、保冷剤1袋とラメ少量、ハッカ油数滴を入れてよく混ぜます。

2

5を4のガラス容器の中に流し入れ、平らにならせば出来上がり!

ポイント

ハッカ油はアロマオイルなどに比べて安価で、ドラッグストアで購入できます。ハッカのさわやかな香りはトイレや洗面所の芳香剤にもぴったりです。その他、お好みのアロマオイルや香水などを使用してもOKです。
10日ほど経つと次第に香りが薄れ、保冷剤のかさが少なくなってきますが、水とハッカ油を加えると復活します。

香りによってインクのカラーを変えたり、保冷剤のなかにビーズやビー玉などを入れてみたりするのもおすすめです。自由にアレンジしてみてください。

保冷剤取り扱い時の注意事項
  1. 保冷剤の中には人体に有害なものもありますので、取り扱いには十分ご注意ください。小さなお子様やペットがいらっしゃるご家庭では誤飲・誤食の事故が起こらないようにしてください。
  2. 保冷剤は、お住まいの地域のルールに従って、ゴミとして捨ててください。
    排水管の詰まりの原因となりますので、絶対にキッチンや洗面所、トイレに流さないでください。

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